「詳細はこちら」はNG? クリック率を変える「マイクロコピー」の重要性

「詳細はこちら」はNG?クリック率を変える「マイクロコピー」の重要性

申込ページへの遷移率(CTR)を上げたいなら、まず見直すべきはボタン周りの“短い言葉”です。
「詳細はこちら」のような曖昧な文言は、クリックの勢いを止めます。

ユーザーはクリック直前に必ず迷います。
「押したら何が起きる?」「お金はかかる?」「面倒じゃない?」という不安が消えないと、記事を読んで納得していても行動しません。

そこで効くのがマイクロコピー。
ボタン文言やフォームの案内、補足の一言が、最後の一押しになります。

たとえばボタンは「詳細はこちら」より、行動後のメリットが見える表現が有効です。

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さらにフォームの近くに「営業電話はしません」「入力は1分で完了」などの不安解消文を添えるだけで離脱が減ります。
エラーメッセージも「無効です」ではなく「半角数字で入力してください」のように、次の行動が分かる言葉に変えるのがコツです。

CTR改善は大掛かりな改修より、マイクロコピーの磨き込みが近道です。
まずは主要CTAの文言を1つだけ置き換え、フォーム周りに“不安を消す一言”を足してみてください。
数字で変化が出るはずです。