Webライティングの知っておくべき6つのルール

Webライティングの知っておくべき6つのルール

ルールといえば何事においても存在し、Webライティングも例外ではなくルールはあります。

表現を変えれば、「やってはいけないこと」。
良かれと思ってやっていることが、意外にルール違反というのはよくある話ですよね。

特に初めてWebライティングをする方は、知らないうちにルール違反しているケースは多々あるもの。中には何がルール違反になるのか見当が付かない方もおられるでしょう。

そこで今回は、Webライティングの知っておくべきルールについて解説いたします。

1、Webライティングで知っておくべきルールとは?

Webライティングには、コレといった文章の書き方の型はないものの、知っておくべきルールがあります。

仕事なので決められた納期を守るのは当然として、それ以外にライティングしていく上でのルールは以下の通り。

  1. コピペは厳禁
  2. 画像の無断転用も厳禁
  3. キーワードの詰め込み過ぎは禁物
  4. 文末表現は統一する
  5. カタカナは全角、英数字は半角
  6. インデントは使用しない

主に、この6つは覚えておいた方が良いでしょう。それぞれ詳しくご説明いたします。

➀コピペ(コピー&ペースト)は厳禁

「コピペ」という言葉を聞いたことがあるのでは?コピー&ペーストの略です。

Webライティングでは、他人が作った記事の文章をコピーして、自分の記事に貼り付ける(ペーストする)行為。
いわゆる、「パクリ」という行為ですね。

あるクライアントから依頼を受けて記事を執筆するとき、全てのことを知っている全能の神ではないので、大抵のWebライターはWeb上からいつくか情報を集めて執筆しています。そこで、基本的に参考にした記事をそのまま使うわけではなく、集めた情報をまとめて自分なりの表現や構成で文章にしていきます。

参考にするものは、あくまで参考です。
Googleなどの検索エンジンでは、悪質なコピペと認めた記事やサイトに対してペナルティが課すケースもあるので、特に注意しておきましょう。

➁画像の無断転用も厳禁

Webライティングでは、文章だけだと見た目にも単調なイメージを与えることから、写真やイラストなどの画像を利用します。そこで、コピペと同じ意味合いになりますが、他のサイトから画像の無断転用も厳禁!

よく聞く著作権や肖像権の侵害となれば、損害賠償を請求される危険があります。特に他のサイトに掲載されている画像だけには注意しておきましょう。
もちろん、許可を得れば問題ないので、無断での転用は止めましょう。

その他にも、アニメや有名人の写真を利用するときも著作権や肖像権が関係してくるので、出来るだけ使わない方が無難です。

➂キーワードの詰め込み過ぎは禁物

キーワードを記事のタイトルや見出し、本文に盛り込むのは、SEO対策として一般的な手法。
ただし、あくまで自然な形でキーワードを盛り込むのが基本です

キーワードが入っていなければ、検索エンジンに認識してもらえませんが、詰め込み過ぎは禁物!
検索順位を上位にするための対策が、キーワードを詰め込み過ぎると逆に順位を下げてしまう可能性もあります。

さらに、検索順位にも悪影響ですが、読み手にとっても読みにくい文章になってしまいます。
キーワード自体を記事内に盛り込むのは重要なので、文章のバランスも考慮して自然に読める文章にしておくのが大切です。

➃文末表現は統一する

文末表現には「~です~ます調」や「~だ~である調」、さらに会話感覚の「~よね~だね」といった口語調があります。

一般的には「ですます調」を利用し、断定的な記事のときは「だである調」が使われ、女性や若年層向けの記事なら口語調というように、使い分けると記事の幅が広がります。

そこで、基本ルールとして同じ記事内では文末表現を統一するのが鉄則。

同じ記事で、「◯◯です。しかし、◯◯である。」と混在すると、読み手に違和感を与えてしまいます。
作っている本人でも変だなと感じるはず。

ただし、ですます調で、たまに口語調を利用すると効果的。
「◯◯です。でも、◯◯ですよね。」など、文章としておかしくはないですよね。

➄カタカナは全角、英数字は半角

カタカナは全角、英数字は半角というのは、間違っていても違反にはなりませんが、基本ルールとして覚えておきましょう。簡単には以下の通りです。

カタカナ:全角 アイウエオ→アイウエオ
アルファベット:半角 ABC→ABC
数字:半角 123→123
句読点:全角

どちらでもいいんじゃないの?と思う方がいて当然。しかし、実際にWeb上に公開されたとき、ルールに沿っている・沿っていないで、見た目も読みやすさも変わってきます。

「Webライティング」のところを「Webライティング」とすると、前者の方が断然見やすくて読みやすいですよね。

➅インデントは使用しない

我々日本人は文章を書くとき、文章の変わり目には「一文字下げ」、いわゆる左インデントを使います。
しかし、Webに公開されている記事を見てみると分かりますが、インデントは使われていません。

Webライティングでは、一文字下げの代わりに、改行でスペースを空けて段落を区切る方法が使われています。

改行で段落を区切る方が、格段に読みやすくなるのでインデントは基本的に使いません。

2、まとめ

Webライティングのやってはいけないルールをご紹介しましたが、特に➀➁のコピペと無断転用は厳禁です。
どちらも最悪の場合、損害賠償など大きなトラブルの基になるので注意しておきましょう。

その他の4つのルールは文章の書き方なので、もし間違っていても損害を被ることはありません。
しかし、せっかく読んでもらっているユーザーにとって読みにくい文章になってしまうので、よく理解してルールは守るようにしたいですね。

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